美容師のノルマ

美容師のノルマ

美容院に行くと欲しくもないヘアスタイル商品を勧められる事があって気分が悪いことが有ります。自分の髪や肌のために欲しいと思っていたものなら嬉しいのですが大抵の場合は、必要がないものが多くあります。

 

 

 

特にチェーン店などの大きな美容院では、スタイル商品などを売ることが給料などに関係していることが有るそうです。

 

 

 

スタイリング剤やシャンプー、トリートメント等はメーカーと美容院の間で販売数によって仕入れ金額に差がでる場合が有ったりしますので、少しでも数多く売れば美容院にとっても利益になりますので働いている美容師にもノルマをつけて給料に反映させたりもします。

 

 

 

そのような美容院で働いていた美容師から聞いた話ですが、過当競争気味の美容院業界では美容院の収益性が落ちているのが現状ですので「売上目標」や「商品の販売ノルマ」をつけて美容師たちの尻を叩くところが多いそうです。

 

 

 

リーマンショックや大震災が続いてきた日本の景気は、政治面においても空白が長いこと続いて景気対策が遅れていますので、デフレ経済と不景気風が吹きあれています。

 

 

 

この様な不景気の中では美容業界は客数や客単価が大きく低減して経営が厳しくなっていますので、少しでも利益を上げるために商品を美容師にノルマまでつけて販売しようとします。

 

一応はテストしてみてお客様にとって良い商品に絞ってお勧めするのですが、メーカーとの条件の良さが優先しますので他商品と比べて最高のものという事にはなりません。

 

ですから、美容師から勧められても本当に自分に合った良い商品かは断言できませんので勧められても試してみてから判断すべきと思います。