Plan-Martの心意気!

Plan Mart? 1st

 私こと武内正人は、昭和33年1月26日東京は神田生まれの44歳、12年間出版社勤務の後マルチメディア業界に転進し、食うや食わずでなんとか生き延び、ようやくこの7月に独立をした“ナイスミドル”(死語!)です。宜しくお願いします。
 そして現在ですが、主に大手出版社のサイトのデザイン作成プロデュースを中心に、幾つかの企業のホームページの管理、チラシ・カタログの作成をしつつ、全く別の側面として、「シェイプリーキック」のインストラクターとしてフィットネス業界にも係わっております。

 Plan Martという“屋号”は、「企画の市場」という意味合いと、私のニックネームである「マート」の2つ意味合いから付けました。とにかく“最初に企画在りき”、後は何とかなる!という心意気で、何にでも挑戦していく気持ちの表れとご理解ください。

 これからぼちぼちと、私の現在の夢や仕事や悩み等をこの紙面でお伝えして行きますので、一緒に出来ること、お互いのメリットになりそうなことがあれば、是非ともお声掛けください。

 改めまして、宜しくお願いいたします。




オトボケ版名刺

Plan Mart? 2nd

 現在HomePageを商売の道具として使うことは、何の疑問もなく常識的に行われています。しかし、誰もどの商売でもHomePageが有効か、と問われれば答えは必ずしも「Yes」とは限りません。
 HomePage経由の販売業務等は、むしろ時間や費用の面で、リアルなお店に比べ不利な点が多いこともあります。また、もし仮に価格や手段の面で優位性を見つけたとしても、それを世間に認知させる、更には商売を行う上でどうしても必要な“日常の更新作業”等がうまく出来ない、等の問題を抱えている場合も、やはり“商売”には適さない、と言う烙印を押されてしまうでしょう。

 PlanMartのここしばらくの使命としては、この辺りのジャッジメントを含めた、HomePageを利用した様々な「商売の構築」にあるかな、と考えています。もちろん、HomePage自体を作ることは作るのですが、それよりも、どうしたら仕事の役に立つ物が出来るか、と言うことを寄り親身に考えるため、制作費も最小限に抑え(一部無料!)、カットオーバー後のメンテナンスや運用まで面倒見ちゃいます!という形式で、「パートナー」としてお仕事をさせてもらってます。
 もちろん、こちらも商売ですので、売り上げが上がった分からはそれなりの取り分は要求させてもらってますが、ただ、「作っていくら」と言う形式よりは、はるかに良いかな、と思っているのです。次回はもう少し具体的にお話します。



ちょっとヤケ気味の写真選択
筆者近影ってやつ?!

関わっているプロジェクト
にこにこKIDS本舗のマスコット
Plan Mart? 3rd

 先週も多少ご説明しましたが、Plan Martでのホームページ作成については制作費は「0円〜」と謳っております。なに?只?? うん、制作費はね♪ これは勿論、クライアント様との最大限の信頼関係の証ともいえますが、何も長い歴史がどうのとか実績がどうのということではなく、そのサイトと商売の可能性、私に対するコミットメントの内容によって、そういうこともあると言うことです。

 なーんだやっぱりお金取るじゃん!っと思ったあなた、当り前です(笑)。私も商売ですので。しかし、その内容はあくまで“成功報酬”の範疇に入るものであり、自分の制作物や実績に対する自信の表れととっていただいて構いません。(キッパリ!)
 コミットメントですが、一般的には「そのサイトで上がった売り上げ」をどう分配するか、という部分で、例えば売り上げの20%をいただけるのであれば、制作費・運営管理費はいただきません。つまり、インターネット上でのサイトに関する作業や販促行為は全てこちらで行い(有料広告の利用等は別途相談)、お客様には商品の提供と発送・集金の作業のみを行っていただきます。
 通常の通信販売やリアルでの販売にも、広告宣伝費や店舗費用・人件費等、必ず何らかの経費がかかり、おまけに金銭や人員の管理にも手間隙がかかります。これらが一切なく、Webでのビジネスが展開できると言うことは、非常に大きなメリットとなるのではないでしょうか。

 とはいえ、これらはお互いの信頼関係なしには出来ることでは有りません。よく話し合い相互理解の上で、実りあるビジネスを展開していきたいと考えております。




これも、いずれはNPO法人の設立を目指している
「シェイプリークラブ」のロゴ
Plan Mart? 4th

 先週、「例えば売り上げの20%をいただけるのであれば、制作費・運営管理費はいただきません。」とここに書いた所、「売り上げの20%じゃ、随分高いね…」というご指摘をいただきました。一般の小売店では粗利が20〜30%前後でしょうから、売り上げから20%引かれたら何も残らない!という理由です。果たしてそうなのか、今週はこの辺りを検証しましょう。

 私の先の発言は、通信販売のように“無店舗販売”を行っている企業様向けを想定しております。無店舗販売の場合は、広告宣伝費が店舗費用代わりにかかりますので、他媒体に広告を載せる場合も、売り上げの20%程度は必要となります。しかも、この場合、店舗費用と同じで“売れても売れなくても”かかる固定費なのです。
 この費用を「無料」とし、「売れたらその内の20%をいただきます」という考え方は、発注側にとっては限りなく「ゼロ・リスク」です。しかも、売りたい商品を売りたいだけ提示すればよいので、「在庫処分」等には最高の“媒体”となるでしょう。

 Webの世界のマーケティングには、まだまだ不明な点が多く、“定番”的な手法は正直存在しておりません。日本での世帯普及率が60%を超えたインターネットには、毎日様々なユーザが出入りを繰り返しております。ということは、今日の成功が、必ずしも明日に繋がるとは言いにくい状況があるのです。刻々と変化を遂げるこの巨大なメディアには、“試行錯誤”を繰り返すしか今の所、有効な対抗手段はありません。しかし、試行錯誤を行うには、優秀なコンテンツ制作者を何回も働かせなくてはならず、この分のコストも時間もバカになりません。ここが、今一つインターネット上のビジネスを成功に導けない大きなボトルネックの一因となっております。

 私の知る限り、インターネット上でのビジネスにある程度の成功を収めている方は、やはりご自身がインターネットの事情に精通し、日々、新しい方策を求めご自分でサイトの改良に改良を重ねて、漸く成功への足がかりを掴んだっと言う方が多く、制作や運営を広告代理店、コンテンツ制作会社等に任せるという手法をとった場合には、費用対効果で満足な成績を上げられない、という状況が多いのではないでしょうか?

 こうしてみると、例え売り上げの20%を持っていかれたとしても、制作・運営のランニング・コストはこちらが負担するわけですので、所謂「経費」はほとんど「ただ」でオンラインショップが経営できるというPlan Martのシステムは、決して高くはない、と思っております。勿論、売り上げが上がらなければこちらも大変ですので、必死になって売り上げが上がる方策を探っていくわけです。


Plan Mart? 5th

 私自身は比較的早く、95年くらいからWeb関係の制作に携わってきました。
 当初、Web Sateを作る事はある意味“紙媒体”を作るとの同じような感覚を皆が持っており、作るまでは時間をかけるのですが、一度アップしてしまうと、それで興味を失ってしまうことが多く、現在のように頻繁に更新を行っているサイトは数えるほどでした。理由としては、単なる会社案内や自己紹介的な要素が多かったので、それほど更新する必要性を、誰も感じていなかったからです。

 制作側でもクライアント側でも持っていたこんな感覚は、時を追うにつれドンドン変化します。クライアント側からの要請で制作側も日々サイトの早期更新を義務付けられ、それによる料金体制に矛盾が生じてきました。それまではデザインやコンセプト、イメージの加工等に多くの時間を費やしてきましたが、徐々に、更新しやすさ、スパイラルでの開発の柔軟性、省コスト等が求められる方向に変化していったのです。

 コストダウンとスピードアップを求められ、尚且つ斬新で目立つサイトを作るのは、そう容易い事ではありません。周りにはドンドン、即席の“ホームページ屋さん”が出来始め、終いには“ワンコイン制作”と称して、ページ辺り500円で作る業者も現れております。これではやはり、将来に夢を託すような明るい展望は生まれてきません。ニーズ自体はドンドン広がっておりますが、利益構造を考え直す必要がありました。

 そう、ニーズは確実に広がっているのです。後は、もっと素人の方にもわかりやすい料金体制や仕組みを考えてあげれば、広がりつつあるニーズをキャッチアップできる、と考えました。ここから先の、如何にそれらの人を取り込むかは、言わば“心意気”の問題じゃないか?と思い始めたのは、この頃でした。やはり今の世の中、クライアントだけにリスクを押し付けるのではなく、リスクヘッジをこちらでも行わないと、新しい話は進みません。誰しも失敗は望まないし、失敗するにしても、出来るだけ負担は減らしたいですから。お互いに“心意気”を感じあって、いざと言う時でも「恨みっこなし」という体制を作っていければ、みんなが幸せになれるんじゃないかな。こういう時代だからこそ、お互いを思いやり、小さな利益でも出来るだけみんなに分け合っていかないと、明日は明るくならないぞ!

 とても「甘く」「夢のような」お話ではあるのですが、結局「自分だけが!」と足掻いた所であまり良い結果は望めないと言うのが私の結論です。




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